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【自由研究】微生物の培養方法「ボルボックスを培地で育てる方法を徹底解説」

微生物の培養
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微生物の観察は小学校でも勉強しますし、中学校の最初にも勉強する内容なので、中学生にはなじみ深いテーマになります。

理科の授業で顕微鏡を使って観察をする機会も多くの中学生が会見しているはずです。

微生物にも色々なものがありますが、特徴的で興味深い微生物といえば「ボルボックス」になるでしょう。

ほとんどの中学生はミジンコは見たことがあっても、ボルボックスは生で見たことすらないハズです。

この記事では微生物の培養方法を紹介しているので、参考にしてください。

以下は僕の自己紹介です。

記事内プロフィール
目次

微生物の培養方法

ねらい

二相培地や市販の天然飲料水を使ってボルボックスを培養し、微生物への理解を深めること

スクロールできます
分野生物
難易度★★★
必要な時間準備:60分
培養:数日

準備物

微生物の培養方法の準備物は、次の通りです。

試料

  • ボルボックス

ボルボックスは理科教材店で手に入る。
通販で購入することも可能

用具

  • 試験管
  • 試験管立て
  • 薬さじ
  • アルミはく
  • 湯せん鍋
  • 加熱器具
  • ピペット
  • 培養箱

▼自由研究にはこの試験管セットを使えば間違いない

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薬品

  • 天然飲料水(水)
  • 炭酸カルシウム
  • 蒸留水

▼炭酸カルシウムはコレを用意すれば間違いない

▼自由研究で使う蒸留水はコレがベスト

手順

微生物の培養方法の手順は、次の5つのステップです。

STEP
 二相培地をつくる

二相培地はかんたんに淡水環境をつくるためのものです。
ボルボックスに適する無機栄養塩は土から取り出す必要があります。

STEP
湯せんする

試験管の壁に土がつくと観察しにくくなるので、沸騰させないようにしましょう。

STEP
一昼夜静置する
STEP
植えつぎする

ボルボックス植えつぎの時には、古い培養液をできるだけ入れないことがポイントになります。

STEP
培養する

【培養条件】
①光は5000ルクスくらいが適しています。

 →曇りの日の明るさが5000ルクス程度になります。

2000ルクス以下になるとボルボックスの増殖が鈍くなるので注意が必要です。

②温度は20℃~30℃に保ちましょう。

アドバイス

  • ステップ1の二相培地は「市販の天然飲料水」を加熱せずに、そのまま使用することで代用できます。

外国産の天然飲料水は日本産のと比べてカルシウム化合物やマグネシウム化合物が多く含まれているので、ボルボックスの培養には適さない。→日本産の天然飲料水を使いましょう。

  • ステップ4の植えつぎのタイミングは、古い培養液の色が「うすい緑色」になったら交換しましょう。

 →ボルボックスが増えすぎると全滅する可能性があるから。

  • ボルボックス以外にも「ミカヅキモ」や「クンショウモ」でも培養が可能になります。

考察ポイント

  • 培養に最適な条件を探しましょう。

 →最適な光の強さ、温度などを変えて最適な条件を見つけると研究の質が高まるので高評価につながります。

  • ボルボックスを培養するときの条件ごとに、どのような要因が関係しているのかを考察しましょう。

 →光が強すぎたり、弱すぎるとなぜ良くないのか。温度も同じように考察しましょう。

  • 大学の研究室では「大腸菌」を培養することが多いです。大腸菌の培養について調べると研究としての完成度が高まるでしょう。

 →DNAに関する内容も関係してくるので、非常に面白い内容となります。

 自由研究で困ったら…

自由研究が終わったらレポートにまとめていきます。

まとめ方は自由研究のまとめ方の記事を読めばバッチリです。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

この記事が自由研究の役立つことを祈っています。

最高の自由研究を通して、充実した夏休みにしてください!

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