参考書・問題集の選び方と紹介

いつも本ホームページをご覧になっていただきありがとうございます。

ここでは管理人が思う良いテキストの紹介と個人的に選ばれる方への注意について述べていこうと考えています。

まずよく理解していただきたいのが”定期テストと受験は全く別だということ”です。定期テストはとれているのに実力テストの点数は低い・・・・なんていうのはよく聞く悩みです。定期テスト前にその分野を理解していても3カ月経つとそのことはほとんど覚えておらず、入っては抜けてを繰り返すわけです。

しかし定期テストも内申に大きく響き、一度頭に入れるのといれないのとで全然違うので馬鹿にはできません。ですのでそれぞれの参考書の選び方を紹介します。

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おすすめの定期テスト、授業向け

ぶっちゃけ・・・・

定期テストを高得点とりたい生徒はぶっちゃけ参考書は必要ありません。これを言ってはダメな気もしますが、定期テストを作るのは中学校の理科の担当の先生です。先生は教科書、教えた時に書いた板書や発言、学校で使う問題集から出します。ですので他の会社がつくった問題より授業で習ったことを中心に勉強していくのが一番です。

学校の先生は授業、授業準備、宿題確認、部活の顧問、保護者対応・・・・と毎日大変忙しい毎日を送ってらっしゃいます。毎年問題を作るのは面倒なものです。その先生が作った過去問をやるのが良いでしょう。その先生がつくっていなくても過去問をするのは高得点につながります。年上の先輩が残していればお願いしてもらうといいでしょう。

 

参考書選び

授業についていけない!演習をもっとしたいという生徒もいます。そういう人に向けて紹介します。


本サイトも負けてられないのですがこのひとつひとつシリーズは大変基本をゆっくり抑えたようなテキストとなっています。理科が苦手な生徒にオススメです

苦手な生徒に対して教科書のような堅いテキストよりも柔らかに書いているほうが効果的だと経験上思います。

もっと演習したい人へ、問題集

定期テスト用の問題集はこのホームページでもあげている理科の問題の”定石”を抑えたものが良いかと思います。これは受験に向けての一歩を人より早く出すためでもあります。

このテキストをオススメします。ここで「1~3年生のまとまった問題集のほうがオトク」なんてケチな意欲を出さないでください。あとにも書きますが多少割高でも中学生には達成感、満足感、持ち運びを考えると薄くて濃いものが良いのです。

 

受験対策

いよいよ本題です。受験用のテキストにつきましては生徒によってやりやすいやりにくいはあると思いますので生徒のレベルなどに合わせて紹介しようと思います。

赤本

参考書について紹介する前に赤本についてです。

赤本とは高校の数年間の過去問が入った赤い本のことを言います。受験の1年前、半年前、3カ月前とさまざまな意見がありますが志望校が決まった時点で本人のおこずかいですぐに買うべきだと私は思います。

赤本を買うことで学校への目標が定まったりするからです。やり始めるのは一通り今から紹介する問題集をやり終えてからが良いでしょう。

都道府県で名の知れた名門に入るレベル

王道ではありますが数研のチャート式です。

チャート式は”定石”を抑えたシンプルに賢くなるテキストです。大学受験を見据えている方も多いでしょうからチャートになれるといった点でもおすすめできます。集中力、意欲、興味のある人には良い結果をもたらすでしょう。

また

も参考にしてどちらが自分にあっているか探るのも良いと思います。

※全国的に名の通った一部高レベル私立高校へは最高水準シリーズなどそれに対応した参考書選びをしてください。

地方では中堅レベル

さきほどのチャートや中学総合的研究問題集でも構わないと思いますが薄めの本のほうが私は効果があると考えています。

薄くて問題の種類別にもなっていて答えが取り外し式・・・近畿のもので近畿以外の方は不服かもしれないですがこのレベルの人へはベストなテキストだと思います。高校の問題はどこも似たような問題がでます。他の地域の方も全く支障がない良い問題集です。

高校に入りたい

基礎を抑えることが大切です。定期テストのところで紹介したくわしい問題集をおすすめします。

テキストを買う上で一番意味がないことは買ってやらないことです。難しい問題ばかりやってすぐあきらめては意味がありませんので基礎を鍛えることが一番の近道です。

良い参考書の特徴

中学生の気持ちになると先のなかなか見えない分厚いものはしんどいです。解く気が失せます。参考書や問題集を買ってやらないこと、不消化になることが一番意味のないことです。

箇条書きで良いテキストの特徴を記します

  • 薄い
  • 答えと問題が別
  • 答えが細かい

この法則は数学でも当てはまります。これらの特徴があるテキストを探しましょう。紹介したテキストにこの法則が当てはまらないものもありますが長所短所があります。順に記します。

薄い

これは達成感、満足感、持ち運びやすさです。分厚いものはやる気を阻害させます。また、最後までやりきれなかったとき受験に不安が残ります。自分がやりきれる量というのは非常に大切なことです。

どこでもできるというのは学校に持ち運ぶのが煩わしくない点です。”置き勉”対策になります。また気軽に先生のところに持っていきやすいというメリットがあります。

チャートなどはこれには当てはまりませんので集中力がある方、熱心な方にはオススメしますがそうでない方は逆効果に思えます。

答えと問題が別

答えを見ながらどこがどう違うのか見極められるのは大きなメリットです。後ろにまとめて書いてある系の参考書はやる気、持続性がなくなるものです。

答えが細かい

テキストによれば厚みの問題で解説省略などあります。分からない問題があれば一番知りたい解説が省略されすぎている問題集は良いとはいえません。

理想は”問題より答えのほうが分厚い”です。まさにチャートはこれに当てはまります。じっくりやる分にはやはり最適です。

 

最後に

自分にあった参考書を選びましょう。ここまで読んでくださったかたはありがとうございました。少しずつ記事を更新していくのでよろしくお願いします。

 

 

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