理科の実験道具の使い方まとめとテスト対策

中学1年生

実験道具の使い方は中学生1年生が初めて理科室でやるテストだと思います。ガスバーナー、上皿てんびん、試験管、メスシリンダーについて細かく見ていきましょう。

あんまりやってもおもしろくはない内容の実験道具の扱い方ですが実験をしていくうえで絶対に必要なことです。その分受験の問題(主に公立)や定期テストにも頻繁に出る問題でもあります。

それぞれ覚えやすいように紹介しますので、1年生はやり方を覚え定期テスト対策に、2,3年生は受験でど忘れしないようにこのページで再確認して二度と忘れないようにしましょう!

 

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ガスバーナーの使い方

部品の名前

よく出されるので必ず覚えましょう

 

 

ガスバーナーの名称は簡単で覚えやすいですが中学生の回答を見ていると空気調節ねじとガス調節ネジを逆さに書いている事が多いようです。

ここは構造から覚えると100%覚えることができます。

 

 

 

上の部分が空気調節ねじですが、空気は2つの調節ネジの隙間から入っていくので上を調節するとおぼえましょう。

 

火のつけかた消しかた

つけるとき

  1. ガス調節ねじと空気調節ねじが締まっていることを確認する
  2. 元せんを開く
  3. コックを開く
  4. マッチに火をつける
  5. ガス調節ネジを調節する
  6. 空気調節ネジで火を調節し炎が青色になるようにする

まわす方法はペットボトルと同じです

こう見直すと下の図のように操作すると点火できますので図のように覚えると良いです。

 

 

消すとき

  1. 空気調節ネジを閉じる
  2. ガス調節ネジを閉じる
  3. コックを閉める
  4. 元せん閉める

より先程とは逆の方向に締めていきます。図のように覚えましょう

 

 

 

上皿てんびんの使い方

 

あまりテストで使い方を問われているところは見かけませんが上皿てんびんです。重さのわかっている分銅と測りたいものをてんびんにかけて測りたいものの重さを測る道具です。

「薬品の量を決めるとき」、「測りたいものの重さを測りたいとき」2つの使い方があります。

どちらにも言える重要なことは分銅は手の脂がつかないように必ずピンセットでつまんで移動させましょう

 

薬品の量を決めるとき

 

 

覚える名称は図の通りです。これは右利きの場合です。よく動かす方を利き手側に持っていきます。

まず最初に行うのはなにも乗せない状態で天秤が左右つりあっているのか確認する必要があります。なにも乗せていない状態で指針が真ん中に来ていなければ調節ネジで調節します。

 

左側にほしい量の分銅を置き、てんびんが釣り合うように薬品を足していきます。右側で薬包紙を使った場合は左側でも薬包紙をおいて重さを均一させましょう。

 

測りたいものの重さを測りたいとき

 

 

測りたいものの重さを調べたいときは分銅を動かして釣り合うようにしていきます。そのため頻繁に動かすのは分銅です。ですので利き手側(この場合右利き)に分銅が来るようにしています。

てんびんが揺れたあと止まるまで時間がかからないように左右同じ幅で揺れている場合は等しいとみなすことができます。

 

 

試験管の使い方

液体を熱するとき

 

 

そのまま図のような感じです。あつい場合は試験管ばさみで挟んでも良い突沸を防ぐために沸騰石を入れるというものも覚えましょう

 

固体を熱するとき

 

 

固体を熱するときは液体が発生することがあり、熱している部分に流れると温度の差で試験管が割れてしまうことがあるので口を下げて行います。

液体が発生し加熱部分に流れて試験管が割れることがあるため口を少し下げる

これも重要な文なので丸暗記しましょう

 

メスシリンダーの使い方

 

メスシリンダーを見るときは水平方向から見ます。メスシリンダーに液体を入れるとメスシリンダーの壁に表面張力で液体が張り付いたような状態になります。(コップに満タンの水をいれるとコップの口より多くの水が張り付くのと同じ現象)この表面張力を無視して平面となっている部分で見ましょう。

メスシリンダーは小数点第1位までみることも覚えておきましょう

 

 

 

まとめ

以上が計測するときに使う道具のまとめでした。

顕微鏡とろうとの使い方は別の記事にまとめる予定なのでしばらくお待ち下さい

 

 

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