[実験]炭酸水素ナトリウムの分解実験【定石問題】

中学2年生

炭酸水素ナトリウムの分解の問題は中学の化学実験で一番でているだろう問題です。

よく出てくる故に、なにもみずにどんな問題がでるか大体予想がつくくらいでてきます。

どう予想すべきかも紹介していきます。

 

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炭酸水素ナトリウムの分解実験

炭酸水素ナトリウムの分解

 

炭酸水素ナトリウム(固体)を加熱すると炭酸ナトリウム、二酸化炭素、水に分解されます。下の図のような実験方法で行います。

 

まずこの実験をするうえで注意するべきことは

  • 反応後できる液体が過熱部に流れ、温度差で試験管が割れないようにするため試験管の口を下げる

 

  • 加熱をやめる前にガラス管を石灰水から抜き、逆流するのを防ぐ

 

理由とともに必ず覚えてください。

 

化学式の覚え方

 

化学反応式の覚え方をいくつか紹介します。

いくつかの覚え方を頭に入れて二重三重に覚えてもらうとより覚えやすくなります。

 

 

なかなか覚えられない2つの難しめの化合物の覚え方です。

非常に使える技なのでオススメします。画像ダウンロードして常に見れる状態にするのが良いと思います。

 

化学式の覚え方2

 

固体を分解すると状態変化すべてがでてきます。例えば

炭酸ナトリウム、水は分かったけどあとひとつなんだっけ?

となったとき気体が足りないと自分にヒントを与えられるかもしれません。

 

 

化学式の覚え方3

 

頭文字をとった覚え方です

 

これほどいろんな覚え方があるのはそれほどよく出てくるということです

参考にしてください。

 

問題を見ただけで答えがわかる

 

実験問題というのは問題に出しやすいんです。なぜなら理科は実験から生まれたからです。

仮説して実験してデータになるという流れがあるので実験を問題にするといろんなことを聞きやすいんです。

 

実験内容から

 

ここまでより、炭酸水素ナトリウムの分解という文字列を見ればすぐに炭酸ナトリウム、二酸化炭素、水がでてくると問題文の近くに書きましょう。

そうすることで問題がスムーズにいきやすくなります。

 

そして次の段階に思考を進めましょう。

 

  • 炭酸ナトリウムは強いアルカリ性をもっているのでフェノールフタレイン溶液が赤くなる
  • 二酸化炭素は石灰水が白くにごります
  • 水は塩化コバルト紙を赤くします

 

この三つの反応液、紙が出てくることが予想できます。

反応液などはこういった物質を判断するうえで問題に出しやすいですので必ず押さえましょう。

 

https://chugakurika.com/2018/09/04/post-2120/

 

実験をする上での注意点から

 

これはさきほども紹介しましたがこの実験の注意すべき点は

  • 反応後できる液体が過熱部に流れ、温度差で試験管が割れないようにするため試験管の口を下げる
  • 加熱をやめる前にガラス管を石灰水から抜き、逆流するのを防ぐ

ことです。

炭酸水素ナトリウムの分解といわれればこれらもぱっとでてくるようにしましょう。

 

 

 

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