自転と公転、星の種類について中学生向けに世界一覚えやすく解説 テスト対策・受験対策

中学3年生

3年生の天体で、この勉強をするときに星座を覚えたりロマンチックなことをすると期待する人は多いと思います。実際は計算問題が中心で名前より動きに注目したものが多いです。それにほとんどの学校では受験前くらいにやる内容なので受験勉強に集中して定期テストも高校に提出される範囲外ということで集中的に勉強する人が少ない範囲でもあります。

何度か天体について紹介する機会があればと思いますが今回は地球から見た星ではなく星のありかたの観点から紹介します。

初めは基礎で言葉を中心に覚えること、応用でここで問われる天体の動きを考えるコツを中心に見ていきたいと思います。

 

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基本的な星の話

星には大きく3つ分類できます

  1. 自ら光を出す星 恒星
  2. 太陽系だと太陽の周りを周る星 惑星
  3. 惑星の周りを周る星 衛星

このように教科書には書かれていますがわかりにくいのでまとめました

太陽系だと上の図のような関係になります。

恒星は太陽を例に見てもらえればわかると思いますが、光っている星のことです。太陽以外の星は夜見上げた時に空いっぱいにひろがる星々は恒星です。地球から見れば光の点ですが、はるか遠くにある太陽みたいな星なんです。

衛星で挙げられる例として地球の周りを周っている月以外に木星の周りを周っているエウロパなどがあります。エウロパは水があることが確認でき生物がいる可能性がある星として近年話題になる星なので覚えておくと良いかもしれません。

 

図に描いている内惑星と外惑星は地球からみて太陽系の内か外かですので単純です。地球型惑星と木星型惑星との違いは表面にあります。地球のように岩でおおわれている星が地球型、木星のようにほとんどガスの星は木星型と呼ばれます。(木星は大きいですがほとんどが気体です。なんか騙された感)図では木、土、天、海と続いて木星型ですが場所ではなく形からきています。

定期的にここにアクセスしてなんども見ることで勝手に覚えてしますのでまた見に来てください。

 

 

公転と自転

自転

自転は地軸を中心にその星みずから回る動きのことです。言葉より絵のほうがわかりやすいので絵で示します。

 

公転

公転は太陽系の場合、太陽のを中心として周ることいいます。こちらも絵で表します。

 

回転方向

公転の回転、自転の回転。公立高校でたまに定期テストでは頻繁にでてきます。そして覚えなければなりません。

これはいずれも反時計回りです。後々にやりますが天体の話で回転方向は全て反時計回りなので天体=反時計で覚えてください。

 

 

 

地軸のずれと季節

地軸のズレ

ここまでで自転と公転の違いについては理解してもらえたと思います。次のステップです。

公転の図は上からなのでわかりにくいですが横からを見てもらうと

図のように23.4度公転する円の直交よりずれています。これも言葉より絵のほうがわかりやすいです。234で覚えやすいと思います。

この傾きがあるとどうなるかという話ですがこのずれのおかげで四季が日本にやってきます。

 

四季

まず常識的な話として春夏秋冬で温度以外に日照時間が変わります。夏は午後6時でも明るいですけど冬は午後5時には真っ暗ですよね。これは日本の位置と地軸の傾き、公転時の場所に影響されます。では図を見ましょう。

 

公転するとき地軸の傾きは変わらないので固定です。A~Dのうち春夏秋冬はどれが当てはまるでしょうか。一緒に考えてみましょう。まずAのときです。

 

 

Aのとき太陽は右方向からきているのでこのような感じになります。オレンジは地軸。グレーブルーで昼と夜をわけ、ピンクグリーンは北半球にある日本の大体の位置をとり昼と夜で分けた線になります。このときグリーンピンクの長さが昼と夜の長さを表しています。このときだとグリーンが長いですよね。昼が長いということなのでAは夏であることがわかります。

次にCです。

Aと同じように見ていきますとこちらはピンク(夜)の時間のほうが長いです。冬は暗い時間が長いのでCは冬とわかります。

 

では最初の図にもどってください。公転の方向は反時計回りと先ほどしましたよね?ですので公転の方向に合わせて春夏秋冬をあてはめると

A 夏 B 秋 C 冬 D 春

となります。

 

最後に注意してほしいのは南半球だと季節が逆になることです。ほとんど北半球の日本が問われることが多いですがたまに南半球のことを攻めてくることもあるので覚えておきましょう。

 

これが考え方になりますが試験では考えている時間はもったいないです。北のほうの地軸が太陽に向いているのは夏と覚えると一発なのでそのようにするといいかもしれません。保険的な

意味で一応見分け方は抑えておいてください。

 

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